新札幌アン矯正歯科クリニック

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札幌厚別区の矯正歯科|新札幌アン矯正歯科クリニック

一般的な治療例

叢生

  • 叢生(そうせい=歯がふぞろいに並んでいる不正咬合 乱ぐい歯)

    あごの大きさに比べ、歯の大きさが大きいために、歯が生える場所が不足して歯並びがデコボコになってしまう状態です。

  • 歯並びのガタガタが気になる、きちんと噛めていないのではないか、将来的に虫歯になりやすいのではないかとお母様が心配されて来院した11歳の患者さんです。歯が大きく、あごが小さいために、永久歯が生えるためのスペースが不足していました。そのため、歯並びがガタガタになってしまったという現代っ子によく見られる典型的な状態です。上下とも左右の小臼歯を1本づつ抜歯して治療を行いました。

    歯並びの不正(ガタガタ)が改善されると歯ブラシがしやすくなり、虫歯予防、歯周病予防が容易になります。

反対咬合(受け口)

  • 反対咬合(受け口)

    かみ合わせたときに下の歯が上の歯よりも前がわでかみ合う歯並びのことです。
    原因として、次の2つがあげられます。

    【1】 前歯の傾きが悪いために起こる場合 :
    上の前歯が内側、あるいは下の前歯が外側に傾いて生えることで起こります。

    【2】 上あご、下あごの成長に原因がある場合 :
    上あごの成長が小さい、あるいは、下あごが大きく成長しすぎて起こります。

    【1】の場合は比較的短期間の治療で改善されますが、【2】の場合は、思春期成長期にあごの成長をコントロールする治療が必要で、早い時期から治療を始める必要があります。そのため治療期間は長くかかります。

  • 受け口(反対咬合)が気になると来院した12歳の患者さんです。
    12歳ですとまだ成長期であごも成長する時期です。この患者さんは、まず、上下のあごの成長状態を整える治療を行いました。その後、歯並びを治療しました。
    上下のあごの成長のバランスが良くない場合には、もう少し早い時期からの治療開始が望ましいです。あごの成長は、7,8歳ころから旺盛になります。受け口(反対咬合)の矯正治療では、その成長を利用しての治療が必要な場合が多いです。成長に余裕のある時期から治療を始めたほうが治療後の状態もより良い結果が得られます。

  • 8歳で来院した患者さんです。まず、上下のあごの成長のバランスを整える治療を行いました。その後、歯並びの治療を行いました。

上顎前突(出っ歯)

  • 上顎前突(出っ歯)

    上あごの前歯が外がわに出たり、下あごが後退している状態です。

    口唇が閉鎖しにくかったり、笑ったときに上あごの前歯が目立ちます。
    原因としては、【1】 前歯の傾き、【2】 上あご、下あごの成長バランスの不調和にあります。【2】の場合には早めの時期からの治療が必要です。

  • 前歯が出ているのが気になると来院した11歳の患者さんです。 上下とも左右の小臼歯を1本づつ抜歯して治療を行いました。

  • 前歯が出ているのが気になると来院した11歳の患者さんです。まず、上下のあごの成長状態を整えながら、永久歯の生えかわりを誘導する治療を行いました。その後、歯を抜くことなくに歯並びを整え、良好な歯並び、噛み合わせに治療しました。

  • 同じ11歳で治療を始めていますが、歯の生え換わりの状態やあごの成長の速さに個人差があります。そのため、治療方法が違ってきます。

上下顎前突

  • 上下顎前突

    前歯が上下とも前突している状態です。
    口唇が閉鎖しにくく、口元が突出したお顔立ちとなります。

  • 歯並びのガタガタと前歯が出ているのが気になると来院した成人の患者さんです。上下とも左右の小臼歯を1本づつ抜歯して治療しました。治療後は、歯並びは言うまでもなく、横顔、特に口元の状態が大変良好になりました。

開咬

  • 開咬

    奥歯をかみ合わせたとき、前歯がかみ合わずに上下の前歯の間が開いている状態です。

    開咬を認める人には、普段、口があいている(口唇閉鎖不全)という方が多く、口の中が渇きやすく、虫歯や歯周病などになりやすいです。

    また、このような不正咬合の方は、舌の癖(安静にしているときや食べ物を飲み込むときに舌を前歯の裏側に押し付ける癖)を持っています。舌の癖は歯並びの不正を増悪する因子で、矯正治療後に歯並びの後戻りを誘発します。舌の癖はできる限り早期に治すことが大切です。

  • 前歯の歯並びが気になると来院した18歳の患者さんです。 上の前歯はガタガタと並んでおり、かみ合わせても上下の前歯がかみ合わない開咬という状態でした。上下とも左右の小臼歯を1本づつ抜歯して治療を行いました。もちろん舌の癖も認めておりましたので、治療を行うと同時に舌の癖をなおすためのトレーニングも行いました。

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